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2020年 小畑社長年頭あいさつ

2020年 小畑社長年頭あいさつ

明けましておめでとうございます。
アストエンジ全社員向けの「2020年 年頭挨拶」を下記の通りお知らせします。

皆さん 新年明けましておめでとうございます。
「令和」の年号になって初めての年末年始で、9連休の長期間となりましたが、ゆっくり心と体のリフレッシュ、また奥さん孝行、親孝行することができましたでしょうか?

昨年の振り返りですが就任2年目の昨年は、皆さんをよく知るため、そして私をよく知っていただくため、社員の皆さんとの対話会を積極的に実施してきました。まだまだ十分とは思いませんが皆さんとの対話の中で皆さんを身近に感じ、私の考え方も皆さんに6割がた伝わったのではないかと思います。
アストエンジトピックスとして、非常にうれしい出来事であったのがITEA主催の設計技術に関する競技会「第10回アクセスデザインコンテスト」で、通信建設会社21社のなかから、和歌山技術センタの岩瀬社員が優勝、北大阪技術センタの林社員・武田社員は「3位入賞」と輝かしい成績を収めました。これはMRTグループのチーム力と選手個人の努力の成果であり、私もその場にいましたので今でも感激した高揚感が込みあがってきます。お疲れ様でした。ありがとうございました。
営業関連では大阪市発注の道路灯LED化工事2件の受注、那智勝浦・太地地区の防災行政無線ディジタル化整備工事など大口案件を受注するなど、従来無しえなかった成果を上げることができました。また、鹿児島では西部電気工業様からIRU工事を受注するなど広域支援工事の受注についても積極的な展開を図りました。

次に、社内体制の強化においては、九州、新宮方面強化のために役員の派遣、パートナー会社である「GNR社」の子会社化、保守工事の強化のため保守センタを設置し、4名の保守センタ長を配置しました。
また会社PRのため、若手社員6名によるホームページ編集委員でのホームページの刷新しているところです。共有していますが一度覗いてください。
特にニュース、雇用活動に向けた取り組みに注力しています。かなり評判がいいです。

次に我々を取り巻く環境ですが、NTT事業において「サ総・一般工事」は、右肩下がりに減少し、「保守業務」のみ増加傾向となっています。
ソリューション部門においても、皆さんの努力でトータル的な受注は増傾向であるものの、慢性的な施工班不足となっており、受注増が利益増に直結する構造となっていません。労働力の減少・高齢化の波は、通建業界にも顕著にあらわれており、これらの変化に対応するため、固定/移動に対する新たな工事・保守の仕組みが本格的に始まろうとしています。

アストエンジにおいては、和歌山県田辺市で移動体保守工事受注に向け社員2名をMRT社保守チームに派遣し、トライアル的に研修を実施しており、段階的にすすんでいくであろう基地局工事についても対応しているところです。同様に、兵庫においても社員2名が楽天モバイルに対応すべく研修に励んでいます。これらの「新アクセス工事」がこれからの主要事業の一つになっていくことと想定しています。

新年は、本日が、2020年の仕事始めです。今週において、大阪、和歌山、福岡各所計8ケ所でミライトテクノロジーズ様、ミライト様、パートナ会社様同席の中、安全祈願祭がとり行われます。次に今年度のアストエンジの事業計画の数値ですが、社員、パートナー会社の努力で、第3四半期までは順調に推移してますが、不安要素がかなりあります。通期予測ですが、完工高目標(169億円)総益(16.5億)は、目標どおり、不採算事業もありますが、目標必達に向けて努力していきます。
NTT事業部門は、サ総ユーザ工事が徐々に減少しており、保守業務でカバーする構図となっていますが、TOTALでは完工高・総利益とも増を見込んでいます。ソリューション部門では、大口の行政案件を受注し頑張っていただきましたが、一部不採算事業もあり、目標達成が厳しいですが最後まで努力していきます。

これから第4四半期が始まります。技術センタ、一般工事センタ、保守センタ、ソリューション部門、施工管理部においては、関係者全員が目標必達を目指してください。この4月には、総務部の努力で新入社員3名をチームの一員として迎えることができます。
次に安全面についてですが昨年は、「バケット車による光引込線の切断事故」、「交差点内における自転車との接触事故」と残念ながら2件の事故が発生してしまいました。従来からの安全協力会、安全衛生協議会での取り組みによる指導が十分反映されず、ITEAのパトロールにおいても重大不備事項が指摘される事態が発生し、「エリア別の緊急安全協力会」を開催しました。
会議においては、具体的に施工会社、施工班別のパトロール指摘事項を開示し、「パートナー会社様経営者」自社の実情を理解していただき、危機感の共有化、対策強化に努めてきましたが引き続き実施していきます。
また、品質面においては、写真不備率・写真送信率100%の取組強化を図り、ユーザ業務においては、関係者の努力により概ね写真送信率100%を達成しました。今後は、アクセス業務について注力していくこととします。今年1年、全員が人身・設備・交通・セキュリティ事故、第三者加害を絶対発生させないという信念をもって業務にあたってください。

次に収支改善に向けてですが、昨年、皆さん一人ひとりのKAIZENによる取り組みでアストエンジがミラ・テクグループ1位に輝きました。
特に、保守部門においては、保守業務の拡大に向け保守センタを構築し、「原価管理の強化」、「エリア拠点の集約」、「保守スキル者の連携強化」によりさらなる収支改善を図っていきます。
岸和田センタにおいても、この3月、岸和田ビルにアクセス保守を集約し、アクセス・ユーザーの連携強化を図っていくこととします。
ソリューション部門においても、新規事業への取り組み、マルチキャリア事業の不採算要素を改善する取り組み強化を図っていくこととします。
皆さん一人ひとりが今まで以上に原価意識をしっかり持って業務を遂行してくれることが一番の収支改善と考えていますので期待しています。
今、多くのプロジェクトが同時進行中です。関係者の皆さんには、ご苦労かけますがスケジュール間をもって進めてください。
次に事業拡大に向けてですが、 先にも言った通り、世の中の変化は一層スピードを増しています。その中で、当社に求められることも、どんどん変化してきます。それに応えて成長していくために、経営陣の感性、皆さんの柔軟な発想と、それをビジネスとして実現する、気概をもって、市場の開拓、対応を図っていかなければなりません。

そのためにも、アストエンジの今後の事業拡大の礎となる各種資格取得については皆さんが理解しているように「通信系、電気系、無線系」の一ランク上の資格取得について積極的に進めていきます。昨年から資格のマルチ取得化を進め、5年後には、全社員マルチスキル化40%を目標に取り組みを進めて行きますので、皆さんの積極的なチャレンジを期待しています。
就任以来できなかった社内研修による社員育成についても積極的に一月より実施していきます。
また、アストエンジホームページの更なる充実を図り外部への情報発信を積極的におこなうことや、新入社員、中途採用の積極的な雇用活動、ITEAが推進している外国人雇用についても情報収集を怠らず、取組を進めていく考えです。
最後になりますが、この1年、皆さん、健康にはくれぐれも留意し、元気に活躍されることを期待しています。
皆さんと皆さんのご家族のご健勝とご活躍を祈念し、私の新年の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。

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